[大学野球]
東都大学野球 秋季リーグ戦
第4節 3回戦
中央 4-0 国士
第6節 3回戦
國學 7-0 亜細
V國學(4) 青○ 東● 士○ 亜○ 中○
②中央(3) 青○ 亜○ 士○ 東? 國●
③東洋(3) 士○ 学○ 青● 中? 亜○
④青学(2) 中● 学● 東○ 亜● 士○
⑤亜細(2) 士○ 中● 青○ 國● 東●
⑥国士(0) 東● 亜● 中● 國● 青●
第1試合で前日に登板の無かった澤村投手が12奪三振で危なげなく完封勝利を収めた後、亜細亜の勝利を待ったのですが・・・・・・
優勝を目指す所と、そうでない所の差が出たというべきでしょうか、5回までスコアレスだったものの、亜細亜が終盤4失策と散々で自滅、國學院の初優勝が決まりました。
昨秋は立正が初優勝、そして今季は國學院と、戦国東都に相応しい群雄割拠ぶり。中央は何だか優勝したくないの?と言いたくなるような勝負所での弱さが今季も出てしまいました。春に勝ち点を取れなかった亜細亜から勝ち点を取って今度こそ優勝と思った矢先國學院に苦杯、昨日勝っておけば金曜の東洋戦に勝って國學院との同率プレーオフとなったのですが、如何せん打線につながりが無いので接戦となる為かどうしても投手陣に負担が掛かる。更に4カードで3回戦以上行っている事から、エースの澤村投手の負担が非常に大きくなる。高橋監督はプロ出身ですから、「将来のある選手を壊したくない」(今日のスポニチより)という気持ちも分からなくはないですが、エースに無理をさせたくない面が出てしまう程、エースに頼り切っていたのが敗因でしょうか。
一方優勝した國學院は、実に渋太かった。守備がしっかりしているので打撃の手薄さをカバーするだけの布陣が揃っており、更に2回戦、3回戦を勝ち抜けるだけの投手力が充実していたのが優勝の原動力でしょう。絶対的なエースこそいないものの、守備でリズムを作って相手に決定的な試合運びをさせなかった点が、戦国東都を勝ち抜く上で重要ではないでしょうか。
その証拠として、今日の試合までの12試合(8勝4敗)は全て3点差以内で、1点差ゲームは4戦全勝という訳ですから、接戦をものにする渋太さが光ったと言えます。全国の舞台でも堅守を発揮出来るか注目です。
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