[日経平均]
9253←9642(先週末)
米の景気減速懸念が高まったとかいう話を受けて年初来安値を9065円まで更新、ただその後日銀が過度の円高を牽制する発言もあったとして15年ぶりの84円台から86円まで落ち着いて終了。
企業もリーマンで受けたダメージを回復している途中なので、利益を従業員にまで波及する訳がなく、そんな簡単に景気回復はしません。
景気という観点だけ見ればまだ回復までには時間が懸かるものの、企業業績はハッキリと回復途上にあるので、狭いレンジでの上げ下げが暫く続きそうなのには変わりなさそうですが。
今週典型的だったのが、米客室乗務員の仕事投げ出し事件が今の世の中を代弁している事。
労働者のイライラは頂点に達しているという事が分かった以上、景気減速懸念が労働者のモチベーションに悪影響を与え、更なる景気後退に繋がらなければ良いのですが。なかなか深刻な問題ですよこれは。
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