[高校野球][千葉県]
全国高等学校野球選手権大会2回戦
成田 10-2 八戸工大一
1回戦を視た時には、2回戦もロースコアなのだろうなと思っていたら、よもやの大差勝ちとはもう驚きの一言。
中川投手は流石に研究されているのか長打も許すなど11安打打たれましたが、要所で三振をしっかり奪うなど10奪三振。
特に成田が先制した直後の2回裏、二死二塁で左の小笠原捕手に対してインに鋭くシュート回転する球で見逃し三振に仕留める所が凄すぎます。思わず仰け反ったと思ったら三振ですから、相手に相当なダメージが残ったハズで、直後の3回表に下位打線が連打で一挙5点、序盤であっさり試合を決めてしまう所は本当に強い。(八戸に打球が走者に当たってしまう不運もあったりしましたけど)
10奪三振の内、2回以降は毎回で、二死からの三振締めは5イニングですから、これまた驚き。二死になると自分でイニングを終えたがるのも、M唐川投手をリスペクトしている証拠だと思いますし、その通りやってのける所も凄い。前日は唐川投手が骨折明けから3ヶ月ぶりの登板で4勝目を挙げましたし、相互に刺激になっているのも大きい。
月曜日のBayfm・パワーベイモーニングで小島嵩弘氏と尾島監督が電話で話をされている所を拝聴しましたが、「中川は6月辺りから直球で空振りが取れるようになったんですよ」という尾島監督の話には驚きですよ。とんでもない成長力というか、試合を重ねる度に凄みを増している雰囲気がありますので、3回戦も楽しみです。
3回戦は北大津と前橋商の勝者ですが、どちらが来ても相手投手は軟投派ですから、打線がこの調子をキープ出来たら文句なしなのですが、果たしてどうでしょうか。
9/14追記
3回戦の相手は北大津とパープル対決。
北大津の選手は相当な打撃力を持っていてとにかく振りが鋭いから打球が良く伸びる。智弁が大した事なかった中で、この北大津こそが例年の智弁の感じがしますね。ただ2年生の岡本投手がサイドとかアンダーとかクセのある投手なので、どこまで打線が点を取れるかに懸かってくるでしょう。
北大津も本格派にまだ当たっていないので、中川投手が北大津打線も琵琶湖周航の歌も封じてくれるようだと本物ですが。
何せ日刊スポーツの1面ですからね、どんどん扱いが大きくなるのが夏なんですよね。熱闘甲子園も「新たな伝説を作れるか?」って扱い大きすぎだし
次第に嫉妬を覚えるPR