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けふのできごと
2年連続で甲子園決勝を観ました。
昨年は信じられない光景に呆然とするばかり。最近の決勝は特に観客を味方に付けた方が有利(昨年も日本文理の追い上げが次第にスタンドの大声援につながっていった)だけに、興南の応援がどれだけ後押しするのかに注目してみました。
8時30分に甲子園に到着した時には今まで見た事の無いような長蛇の列。9時には満員通知が出ていた位だというから驚き。
11時40分頃、興南の選手達がグラウンドに姿を現すと、大歓声と指笛の嵐。この時点で興南側に9割は味方したような感じでした。相模側は遅れる事20分以上、12時を回ってようやくグラウンドに登場。その時には興南ナインはストレッチとかキャッチボールを既に終えていました。試合前の準備段階から興南が明らかにリードしていた感じでしたし、相模が既に萎縮してしまっているのではないかという懸念すら抱かせる光景でした。
試合は仰せの通り、3回まで相模の一二三投手が抑えていたものの、4回につかまり7失点。3連投の影響もあったのでしょうが、口火となったのはやはり「ハイサイおじさん」でしょう!
酔っ払いの歌らしく風刺に合わないと今夏はハイサイを封印、変わって「ヒヤミカチ節」が登場したのですが、この決勝でハイサイが聞こえてきた直後の球を9番大城選手がタイムリーを放ち、そこから5連打で一挙7点。スタンドのテンションを最高潮に持っていき、凄まじい声援に選手も応える。伝家の宝刀ハイサイおじさん、恐るべし!
興南の島袋投手も連投の影響からか球速は少し抑え気味で打たせて取るピッチングに終始。ただ4奪三振中二死での奪取が3つと、三振を狙うべき場面ではしっかり奪っていましたし、最後の打者を三振に仕留める辺りはやはり役者が違うなと。終了した時も右のグラブを少し突き上げるだけで派手なガッツポーズもなかった所に、クレバーな投手像を見ました。最後まで冷静なピッチングを崩さなかったのが、この灼熱すぎる今夏で春夏制覇を成し遂げた原動力だったのかも知れません。
準々決勝、準決勝でも見せたここ一番での集中打と言い、興南の持ち味が決勝でも全て出た印象がありました。一方の相模は・・・決勝の舞台だから?と言わざるを得ない気もしますが、やっぱり試合前の時点で既にリードを許していたような気がしてなりません。決勝は観客を味方に付けた方が有利なのは、今後も続くのではないかと感じました。
[日経平均]
日経225 9179←9253
NYダウ 10213←10303
ドル円 85.62←86.25
ユーロ円 108.85←109.98
安値近辺からの反発が見られたものの、木曜日にNYが経済指標が弱い事で下落した流れを受け値を消した形。
NYが1万ドル前後で上げ下げを繰り返しているが、東京は為替がドル安ユーロ安である以上、積極的な売買は見られず。この流れは暫くは続きそうでしょうか。薄商いで短期売買中心では投資家心理は冷え切っているのも納得ではある。
けふのできごと
日刊スポーツの一面が江戸川を渡っていなかったのは仕方ないものの、昨日のM唐川投手完封は、スポニチ東京版でしっかり一面!
「甲子園に届け成田パワー」
凄い事です。
準決勝第1試合は、興南が報徳学園に5点のビハインドを引っくり返す大逆転勝利。2回までに5点を背負ったものの跳ね除ける強さといったらもはや神がかり。準々決勝の聖光学院戦でも序盤に3点のビハインドをあっさり逆転していたので、ここでも集中力が勝ったと思いました。試合を重ねるごとに凄みを増すという点では興南も同じ印象です。
第2試合は点の取り合い。中川投手の切れが鈍ってきた所を相模打線が逃さず11得点、しかし一二三投手も連投で成田が一時逆転するなどこちらも本来の調子には今一つ。ノーガードの打ち合いになったものの、相模のアグレッシブさが一枚上でした。犠牲フライで2点取るなど、常に先を見据えた姿勢でなければ出来ませんし、そういったチームの特色を前面に押し出した相模野球の真髄を見ました。
しかしながら成田は相模相手でも臆することなく全力でぶつかった結果が7-11だったのですから、素晴らしいの一言。本当に力がなければベスト4なんて無理です。成田高校の掲げる不動心、これも大きかったのでしょう。
中川投手の雄叫びは、力不足を補う為、相手に真っ向から向かっていく姿勢だと知った時、唐川投手とはまた違ったタイプの投手だと思いました。唐川投手はクールなイメージがあるせいか、闘志は内に秘めるタイプ。中川投手が大舞台での接戦に強かったのは、その闘志を出した点だったのかも知れません。
それにしても試合中笑顔の選手が増えましたね。緊張を解す為には重要だと思いますが、こと成田高校に関しては、笑顔の選手なぞ無に等しかった。不動明王のごとく勝負に執念を燃やす姿勢が伝わってくるようで、非常に好感が持てました。
謙虚に、そして愚直に勝利を求めて試合を重ねてきてのベスト4。観る者に訴えかけるものは非常に多かったように思えました。
甲子園は終わりましたが、国体が盛り上がりそうで非常に楽しみです。
けふのできごと
日刊スポーツの一面が江戸川を渡っていなかったのは仕方ないものの、昨日のM唐川投手完封は、スポニチ東京版でしっかり一面!
「甲子園に届け成田パワー」
凄い事です。
準決勝第1試合は、興南が報徳学園に5点のビハインドを引っくり返す大逆転勝利。2回までに5点を背負ったものの跳ね除ける強さといったらもはや神がかり。準々決勝の聖光学院戦でも序盤に3点のビハインドをあっさり逆転していたので、ここでも集中力が勝ったと思いました。試合を重ねるごとに凄みを増すという点では興南も同じ印象です。
第2試合は点の取り合い。中川投手の切れが鈍ってきた所を相模打線が逃さず11得点、しかし一二三投手も連投で成田が一時逆転するなどこちらも本来の調子には今一つ。ノーガードの打ち合いになったものの、相模のアグレッシブさが一枚上でした。犠牲フライで2点取るなど、常に先を見据えた姿勢でなければ出来ませんし、そういったチームの特色を前面に押し出した相模野球の真髄を見ました。
しかしながら成田は相模相手でも臆することなく全力でぶつかった結果が7-11だったのですから、素晴らしいの一言。本当に力がなければベスト4なんて無理です。成田高校の掲げる不動心、これも大きかったのでしょう。
中川投手の雄叫びは、力不足を補う為、相手に真っ向から向かっていく姿勢だと知った時、唐川投手とはまた違ったタイプの投手だと思いました。唐川投手はクールなイメージがあるせいか、闘志は内に秘めるタイプ。中川投手が大舞台での接戦に強かったのは、その闘志を出した点だったのかも知れません。
それにしても試合中笑顔の選手が増えましたね。緊張を解す為には重要だと思いますが、こと成田高校に関しては、笑顔の選手なぞ無に等しかった。不動明王のごとく勝負に執念を燃やす姿勢が伝わってくるようで、非常に好感が持てました。
謙虚に、そして愚直に勝利を求めて試合を重ねてきてのベスト4。観る者に訴えかけるものは非常に多かったように思えました。
甲子園は終わりましたが、国体が盛り上がりそうで非常に楽しみです。
けふのできごと
今朝の日刊スポーツの一面。
58年ぶりの4強、という千葉限定版に対し、都内では、「5発 黒い虎は負けない」という阪神の復刻ユニが一面。
やはり、成田の一面は江戸川を渡っていませんでした。。。
その一面には、中川投手の特技がピアノで、関一側の応援演奏が楽しかったという余裕のコメントが記事に載っていました。
特にルパンが楽しかった、とありました。流石に西部警察とかヤマトとかは分からないでしょうかね?(自分でも実写は分からないですし)
ピアノで培った指先の繊細さに加え、熱闘甲子園でも自宅外にある階段を9分割して投げていたという紹介がありましたし、絶妙なコントロールを生み出す下地は出来上がっていた訳ですか。凄い!
帰宅して相模と九州学院の準々決勝を観ましたが、相模も試合を重ねる毎に凄みを増してきているようで。
特に各選手の思い切りの良いプレーが相手を圧倒していましたし、似た形で勝ち上がってきた成田のそれを遥かに凌ぐ勢いを感じました。
門馬監督の掲げる「アグレッシブベースボール」は、決勝7連敗を打ち破る為には、思い切ったプレースタイルでやるしかないと割り切った結果なのではないかと思います。決勝で殻をあっさりと破ってからここまでの戦い方は磐石そのもの。
一二三投手のサイドスロー転向もそうですが、大胆なチーム作りが見事にハマッた、という印象です。
これで成田と相模のどちらかが決勝に進むという事になりました。
自分にとっては、成田も相模も予選を球場で観ていますから、どちらが決勝に進んでも、甲子園に観に行かせて頂きます。実際に球場で観たチームが決勝の大舞台に立つ事は感慨深いですし、本当に楽しみ。決勝まで甲子園行きを我慢して良かった(今年は猛暑の中何試合も観てはいけないと予選観て思ったのもありますが)
相模は昨秋の関東大会は優勝、神宮大会でも準優勝ですから、センバツ1回戦負けでも実力は既に全国トップレベルでしたし、この実力と勢いはもはや敵なし。
なので成田は思い切りぶつかるだけです。相模相手に好勝負出来ますかどうか。
ただ朗報もあります。
M唐川投手は先週復帰登板を勝利したと思ったら、今日は完封で3年連続の5勝目をマーク。
成田の快進撃との相乗効果がいよいよ沸点に達しました!
明日も大いに期待します!!
けふのできごと
今朝の日刊スポーツの一面。
58年ぶりの4強、という千葉限定版に対し、都内では、「5発 黒い虎は負けない」という阪神の復刻ユニが一面。
やはり、成田の一面は江戸川を渡っていませんでした。。。
その一面には、中川投手の特技がピアノで、関一側の応援演奏が楽しかったという余裕のコメントが記事に載っていました。
特にルパンが楽しかった、とありました。流石に西部警察とかヤマトとかは分からないでしょうかね?(自分でも実写は分からないですし)
ピアノで培った指先の繊細さに加え、熱闘甲子園でも自宅外にある階段を9分割して投げていたという紹介がありましたし、絶妙なコントロールを生み出す下地は出来上がっていた訳ですか。凄い!
帰宅して相模と九州学院の準々決勝を観ましたが、相模も試合を重ねる毎に凄みを増してきているようで。
特に各選手の思い切りの良いプレーが相手を圧倒していましたし、似た形で勝ち上がってきた成田のそれを遥かに凌ぐ勢いを感じました。
門馬監督の掲げる「アグレッシブベースボール」は、決勝7連敗を打ち破る為には、思い切ったプレースタイルでやるしかないと割り切った結果なのではないかと思います。決勝で殻をあっさりと破ってからここまでの戦い方は磐石そのもの。
一二三投手のサイドスロー転向もそうですが、大胆なチーム作りが見事にハマッた、という印象です。
これで成田と相模のどちらかが決勝に進むという事になりました。
自分にとっては、成田も相模も予選を球場で観ていますから、どちらが決勝に進んでも、甲子園に観に行かせて頂きます。実際に球場で観たチームが決勝の大舞台に立つ事は感慨深いですし、本当に楽しみ。決勝まで甲子園行きを我慢して良かった(今年は猛暑の中何試合も観てはいけないと予選観て思ったのもありますが)
相模は昨秋の関東大会は優勝、神宮大会でも準優勝ですから、センバツ1回戦負けでも実力は既に全国トップレベルでしたし、この実力と勢いはもはや敵なし。
なので成田は思い切りぶつかるだけです。相模相手に好勝負出来ますかどうか。
ただ朗報もあります。
M唐川投手は先週復帰登板を勝利したと思ったら、今日は完封で3年連続の5勝目をマーク。
成田の快進撃との相乗効果がいよいよ沸点に達しました!
明日も大いに期待します!!
けふのできごと
[高校野球][千葉県]
全国高等学校野球選手権大会準々決勝
成 田 301 000 110 6
関東一 000 010 020 3
今朝の日刊スポーツに
「完投 完投 完投 中川」
という一面におぉ!また扱いが大きいな~と上機嫌で都内に出勤したら、都内の日刊スポーツには「島袋 K歴代3位」という見出し。
成田の一面はまだ江戸川を渡ってないですやん!!てか千葉用の見出しがしっかりあったなんて余計にショック。2回戦も千葉限定の見出しだった訳ですか・・・・・・こうなったら江戸川を渡って都内でも一面になって頂きたい!!
昨日の北大津戦を競り勝った勢いそのままに、関東一高にも完勝。先発した井手投手の立ち上がり制球が良くない所を攻め立てていきなり3点、その後も効果的に加点して打線は上昇の一途。先制した直後、二死から4番宮下選手を見逃し三振で完全に主導権を握った辺り、2回戦の八戸工大一戦のリプレイを見るようでした。
懸念されていたバントも4つ決まり、頂点取りへいよいよ集中力が高まってきた感じでしょうか。
関東一高は昨日の早実戦でも余計な失点が目立っていたので、大味な試合を重ねていただけに分が悪いと思っていました。ヒットこそ10本出たのですが、要所を締めた中川投手の勝ち。特に酷暑の今大会は要所を締める能力が高い投手がいるチームが自ずと上位に進出している感じがしますし、好投手を相手にしていない中で打ち勝っても参考にならないと改めて思いました。
中川投手ばかりがクローズアップされがちですが、各選手の冷静且つアグレッシブなプレーも試合を重ねるごとに凄みを増している印象で、正直ここまでポテンシャルがあるとは、思いもしませんでした。
興南と相模の試合巧者ぶりが際立っているだけに、ここまできたら今まで通りのプレーをするだけだと思いますし、準決勝でも好勝負を期待します。
明日の日刊スポーツは成田の一面が江戸川を越えるのでしょうか?
余談。
来月26日~30日までの千葉国体の参加12校が決定しました。
甲子園8強:聖光学院、関東一、成田、東海大相模、新潟明訓、報徳学園、九州学院、興南
甲子園16強の内3校:土岐商、北大津、仙台育英、それに2回戦負けの明徳義塾(ナゼ?)
補欠:佐賀学園、履正社
錚々たるメンバーがあの銚子市野球場に終結する訳ですよ。何たって成田が4強ですからただのホストチームではない訳ですし、特に2年生主体のチームは来年に向けて大注目なので是非ともチェックしてみたい。
春に一度行ったのでもういいやと思いましたが、また観に行ってもいいような(オイ)
けふのできごと
[高校野球][千葉県]
全国高等学校野球選手権大会準々決勝
成 田 301 000 110 6
関東一 000 010 020 3
今朝の日刊スポーツに
「完投 完投 完投 中川」
という一面におぉ!また扱いが大きいな~と上機嫌で都内に出勤したら、都内の日刊スポーツには「島袋 K歴代3位」という見出し。
成田の一面はまだ江戸川を渡ってないですやん!!てか千葉用の見出しがしっかりあったなんて余計にショック。2回戦も千葉限定の見出しだった訳ですか・・・・・・こうなったら江戸川を渡って都内でも一面になって頂きたい!!
昨日の北大津戦を競り勝った勢いそのままに、関東一高にも完勝。先発した井手投手の立ち上がり制球が良くない所を攻め立てていきなり3点、その後も効果的に加点して打線は上昇の一途。先制した直後、二死から4番宮下選手を見逃し三振で完全に主導権を握った辺り、2回戦の八戸工大一戦のリプレイを見るようでした。
懸念されていたバントも4つ決まり、頂点取りへいよいよ集中力が高まってきた感じでしょうか。
関東一高は昨日の早実戦でも余計な失点が目立っていたので、大味な試合を重ねていただけに分が悪いと思っていました。ヒットこそ10本出たのですが、要所を締めた中川投手の勝ち。特に酷暑の今大会は要所を締める能力が高い投手がいるチームが自ずと上位に進出している感じがしますし、好投手を相手にしていない中で打ち勝っても参考にならないと改めて思いました。
中川投手ばかりがクローズアップされがちですが、各選手の冷静且つアグレッシブなプレーも試合を重ねるごとに凄みを増している印象で、正直ここまでポテンシャルがあるとは、思いもしませんでした。
興南と相模の試合巧者ぶりが際立っているだけに、ここまできたら今まで通りのプレーをするだけだと思いますし、準決勝でも好勝負を期待します。
明日の日刊スポーツは成田の一面が江戸川を越えるのでしょうか?
余談。
来月26日~30日までの千葉国体の参加12校が決定しました。
甲子園8強:聖光学院、関東一、成田、東海大相模、新潟明訓、報徳学園、九州学院、興南
甲子園16強の内3校:土岐商、北大津、仙台育英、それに2回戦負けの明徳義塾(ナゼ?)
補欠:佐賀学園、履正社
錚々たるメンバーがあの銚子市野球場に終結する訳ですよ。何たって成田が4強ですからただのホストチームではない訳ですし、特に2年生主体のチームは来年に向けて大注目なので是非ともチェックしてみたい。
春に一度行ったのでもういいやと思いましたが、また観に行ってもいいような(オイ)
けふのできごと
全国高等学校野球選手権大会3回戦
成 田 000 000 501 6
北大津 102 000 020 5
先頭打者出塁7度も、バント失敗4度、牽制死1度、5回までに併殺3度。
それでも勝ったという事は、「これほどのミスが無かったら、どれだけすんなり勝てたのか?」というのが素直な心境でして。
守備力が売りのチームに打撃力も加わっているのだから、地力は相当なもの。
そこを伝統的に(?)苦手なバントで攻め切れずに強攻に切り替えた7回に一挙逆転、9回に勝ち越して試合を決めてしまうのですから、野球は分かりません。
中川投手は警戒しすぎたのかボール先行の苦しいピッチング。球はシュート回転ばかりで抜け球も多かった、それでも2戦連続18安打の北大津打線を7安打に抑えたので、悪いなりにも相手を封じ込めた訳ですから、ポテンシャルは相当ありますし、今日は打線が度重なるミスをバットで返したというのが正しいでしょうか。北大津の岡本投手は序盤に落ちる球を多投したせいか終盤はことごとく甘くなった所を狙い打ちした成田打線が勝ったという事でしょう。
北大津は3番山口捕手が大当たりで一人で4打点。ただ全体的に打線が単発でつながりを欠いた上、エンドランや重盗など走塁面での失敗が多く攻め切れなかったのが大きかった。何と言っても8回裏、1点差に詰め寄って尚無死一・二塁の場面での重盗失敗は堪えた。同点には追い付いたものの、9回遂に堪え切れず勝ち越しを許して試合終了。
総括すると、この試合は動いた方がことごとく失敗したように見えました。
序盤に動きすぎて終盤に動かなかった成田、序盤こそ動かなかったものの終盤に動ぎすぎた北大津。
「不動心」の成田が少しだけ上回ったので勝った試合だと思いました。
明日の準々決勝第1試合では関東一高とこれまたパープル対決。
白井投手はオーソドックスな左腕の印象ですが今日の早実戦で176球投げていますし(中川投手は116球)、恐らく2番手投手が出てくるのではないかと思いますので、北大津に競り勝ったのだから、同じ猛打の関一相手でも期待してもいいでしょう。
成田は9試合ぶりに三塁側。中川投手は一塁側に体がよく流れるので、二死の場面で三振奪取した時、一塁側に流れながら雄叫びを上げてベンチに戻る姿が定番となったのですが、その点どう影響しますか。
けふのできごと
全国高等学校野球選手権大会3回戦
成 田 000 000 501 6
北大津 102 000 020 5
先頭打者出塁7度も、バント失敗4度、牽制死1度、5回までに併殺3度。
それでも勝ったという事は、「これほどのミスが無かったら、どれだけすんなり勝てたのか?」というのが素直な心境でして。
守備力が売りのチームに打撃力も加わっているのだから、地力は相当なもの。
そこを伝統的に(?)苦手なバントで攻め切れずに強攻に切り替えた7回に一挙逆転、9回に勝ち越して試合を決めてしまうのですから、野球は分かりません。
中川投手は警戒しすぎたのかボール先行の苦しいピッチング。球はシュート回転ばかりで抜け球も多かった、それでも2戦連続18安打の北大津打線を7安打に抑えたので、悪いなりにも相手を封じ込めた訳ですから、ポテンシャルは相当ありますし、今日は打線が度重なるミスをバットで返したというのが正しいでしょうか。北大津の岡本投手は序盤に落ちる球を多投したせいか終盤はことごとく甘くなった所を狙い打ちした成田打線が勝ったという事でしょう。
北大津は3番山口捕手が大当たりで一人で4打点。ただ全体的に打線が単発でつながりを欠いた上、エンドランや重盗など走塁面での失敗が多く攻め切れなかったのが大きかった。何と言っても8回裏、1点差に詰め寄って尚無死一・二塁の場面での重盗失敗は堪えた。同点には追い付いたものの、9回遂に堪え切れず勝ち越しを許して試合終了。
総括すると、この試合は動いた方がことごとく失敗したように見えました。
序盤に動きすぎて終盤に動かなかった成田、序盤こそ動かなかったものの終盤に動ぎすぎた北大津。
「不動心」の成田が少しだけ上回ったので勝った試合だと思いました。
明日の準々決勝第1試合では関東一高とこれまたパープル対決。
白井投手はオーソドックスな左腕の印象ですが今日の早実戦で176球投げていますし(中川投手は116球)、恐らく2番手投手が出てくるのではないかと思いますので、北大津に競り勝ったのだから、同じ猛打の関一相手でも期待してもいいでしょう。
成田は9試合ぶりに三塁側。中川投手は一塁側に体がよく流れるので、二死の場面で三振奪取した時、一塁側に流れながら雄叫びを上げてベンチに戻る姿が定番となったのですが、その点どう影響しますか。
けふのできごと
9253←9642(先週末)
米の景気減速懸念が高まったとかいう話を受けて年初来安値を9065円まで更新、ただその後日銀が過度の円高を牽制する発言もあったとして15年ぶりの84円台から86円まで落ち着いて終了。
企業もリーマンで受けたダメージを回復している途中なので、利益を従業員にまで波及する訳がなく、そんな簡単に景気回復はしません。
景気という観点だけ見ればまだ回復までには時間が懸かるものの、企業業績はハッキリと回復途上にあるので、狭いレンジでの上げ下げが暫く続きそうなのには変わりなさそうですが。
今週典型的だったのが、米客室乗務員の仕事投げ出し事件が今の世の中を代弁している事。
労働者のイライラは頂点に達しているという事が分かった以上、景気減速懸念が労働者のモチベーションに悪影響を与え、更なる景気後退に繋がらなければ良いのですが。なかなか深刻な問題ですよこれは。