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2026-06-16(Tue)

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2010-08-21(Sat)

けふのできごと

[高校野球]

2年連続で甲子園決勝を観ました。
昨年は信じられない光景に呆然とするばかり。最近の決勝は特に観客を味方に付けた方が有利(昨年も日本文理の追い上げが次第にスタンドの大声援につながっていった)だけに、興南の応援がどれだけ後押しするのかに注目してみました。
8時30分に甲子園に到着した時には今まで見た事の無いような長蛇の列。9時には満員通知が出ていた位だというから驚き。
11時40分頃、興南の選手達がグラウンドに姿を現すと、大歓声と指笛の嵐。この時点で興南側に9割は味方したような感じでした。相模側は遅れる事20分以上、12時を回ってようやくグラウンドに登場。その時には興南ナインはストレッチとかキャッチボールを既に終えていました。試合前の準備段階から興南が明らかにリードしていた感じでしたし、相模が既に萎縮してしまっているのではないかという懸念すら抱かせる光景でした。

試合は仰せの通り、3回まで相模の一二三投手が抑えていたものの、4回につかまり7失点。3連投の影響もあったのでしょうが、口火となったのはやはり「ハイサイおじさん」でしょう!
酔っ払いの歌らしく風刺に合わないと今夏はハイサイを封印、変わって「ヒヤミカチ節」が登場したのですが、この決勝でハイサイが聞こえてきた直後の球を9番大城選手がタイムリーを放ち、そこから5連打で一挙7点。スタンドのテンションを最高潮に持っていき、凄まじい声援に選手も応える。伝家の宝刀ハイサイおじさん、恐るべし!

興南の島袋投手も連投の影響からか球速は少し抑え気味で打たせて取るピッチングに終始。ただ4奪三振中二死での奪取が3つと、三振を狙うべき場面ではしっかり奪っていましたし、最後の打者を三振に仕留める辺りはやはり役者が違うなと。終了した時も右のグラブを少し突き上げるだけで派手なガッツポーズもなかった所に、クレバーな投手像を見ました。最後まで冷静なピッチングを崩さなかったのが、この灼熱すぎる今夏で春夏制覇を成し遂げた原動力だったのかも知れません。
準々決勝、準決勝でも見せたここ一番での集中打と言い、興南の持ち味が決勝でも全て出た印象がありました。一方の相模は・・・決勝の舞台だから?と言わざるを得ない気もしますが、やっぱり試合前の時点で既にリードを許していたような気がしてなりません。決勝は観客を味方に付けた方が有利なのは、今後も続くのではないかと感じました。


[日経平均]

日経225   9179←9253
NYダウ  10213←10303
ドル円    85.62←86.25
ユーロ円  108.85←109.98

安値近辺からの反発が見られたものの、木曜日にNYが経済指標が弱い事で下落した流れを受け値を消した形。
NYが1万ドル前後で上げ下げを繰り返しているが、東京は為替がドル安ユーロ安である以上、積極的な売買は見られず。この流れは暫くは続きそうでしょうか。薄商いで短期売買中心では投資家心理は冷え切っているのも納得ではある。
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