[高校野球]
初日からいきなりダルビッシュ対決とは垂涎もの。
昨夏花巻東を甲子園で観た(1回戦習志野と同日)ので俄然注目して録画観ました。
(花巻は試合前のノックからして特徴的。隙を見せない姿勢とか、実生活でも参考になる事が多いのです)
昨夏の大谷投手は故障の中での登板で帝京に打ち込まれ接戦を落としただけに、どれだけ成長したのか注目していましたが、初戦のせいか制球に苦しみ球数が多くなった所を大阪桐蔭が終盤一気に攻め込んで終わってみれば完敗。6回にテキサスヒットがあった事で流れが変わったとは言え、その辺りで既に100球では球威が落ちてきて狙われても仕方なし。序盤はじっくり様子を見て相手を消耗させた所で畳みかける展開だったので、真の強豪を象徴する試合運びでした。
大谷投手は昨夏は体をかばって縮こまっていた感じだったので、万全の状態では流石にスケールが大きい。先制HRを打つだけにセンスは相当なので、夏もう一度リベンジを期待。
一方藤波投手は適度に荒れつつも140中~後のストレートと鋭いスライダーで翻弄。花巻特有のねちっこさもお構いなしといった感じで明らかに一枚上でした。ただダルビッシュと比較するのは酷。体型が似ているから投球術もダルビッシュ級という訳ではないので。
それでもこの注目の一番を制した大阪桐蔭が今大会を席巻するのは確実で優勝も堅そうですかね。
余談。
大阪桐蔭「フライングゲット」「上からマリコ」を演奏するレスポンスの速さ。流石吹奏楽でも全国屈指だけありますね。
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